大崎市議会 2020-09-30 09月30日-05号
また、世界農業遺産ブランド認証品であります本市のシンボル米、ささ結につきましても、感染症対策をしっかり行った中で、市内飲食店と連携し、11月1日から12月28日までささ結新米フェアの開催や、昨年から参加対象を全国に拡大した第4回全国ササニシキ系「ささ王」決定戦2020につきましても、審査時の感染対策を万全にするなど、一部内容を変更して開催し、新型コロナウイルスに負けないよう全国にササニシキ復権をアピール
また、世界農業遺産ブランド認証品であります本市のシンボル米、ささ結につきましても、感染症対策をしっかり行った中で、市内飲食店と連携し、11月1日から12月28日までささ結新米フェアの開催や、昨年から参加対象を全国に拡大した第4回全国ササニシキ系「ささ王」決定戦2020につきましても、審査時の感染対策を万全にするなど、一部内容を変更して開催し、新型コロナウイルスに負けないよう全国にササニシキ復権をアピール
例えば、医療費の無料化、保育料の無料化、大学生までの授業料無料化、子育て家庭への住宅提供策、第3子以降に1,000万の給付金を支給する、お見合い復権など、県民と市町村、団体と連携するような具体策を持って最終案なり実行計画に盛り込まないと、同じことの失敗を繰り返すのではないかというふうに思っております」というふうに市長は県に申し上げました。
秋にはコロナウイルス感染状況を見届けながら新米まつりの開催のほか、ブランド米ささ結のPRに関して飲食店と連携した新米フェア、ササ系の復権を図るささ王決定戦など多くのイベントを進めてまいりたいと考えております。世界農業遺産大崎耕土の新米を多くの人に食べていただけるよう、JAや米卸業者、市内飲食店などと連携を密にして新しいPR手法を検討し、米の需要拡大に向け実践してまいります。
本年でデビュー6年目を迎え、ササニシキ系の復権、また大崎の米を牽引できるよう、さらなるブランド力の向上と国内外への消費拡大を推進してまいります。 有害鳥獣対策について申し上げます。 鳥獣による被害につきましては、近年、特にイノシシによる農作物被害が拡大しており、捕獲頭数も平成29年度の55頭に対し、令和元年度には278頭と5倍に増加し、農村地域での大きな課題となっております。
また前段でも申し上げましたように、多発する豪雨災害等を踏まえ、国土強靱化という視点からも、治山こそが治水の基本という視点からも、森を育み管理する林業の復権をなお一層推進する必要があります。森林経営管理法も施行されましたことから、これまでの5年間を踏まえ、これらの現状に鑑み、これからの5年をしっかり見直すべきと考えますが、市長の所見を伺いたいと思います。
昨年開催のささ王決定戦で、第2代ささ王を受賞したささ結につきましては、本年4月12日、13日の両日、東京都内の百貨店などにおいて販売を行い、来店された国内外のお客様から好評を得るなど、ササニシキ系米の復権に向けた販売促進を行うことができました。また、実需者側からの生産拡大の要望もあり、本年産の作付面積については、昨年を上回る約130ヘクタールとなっております。
今後は、10月からの新米販売に向け、市内3JAや県、寿司業組合、姉妹都市などと連携しながらササニシキ系品種の復権を目指し、和食に最適な米として販売促進を行ってまいります。 工業振興について申し上げます。 地元企業の振興策につきましては、6月20日から22日まで東京ビッグサイトで開催された日本ものづくりワールド2018・機械要素技術展に、地場企業7社が共同出展いたしました。
議員におかれましては、このたびの議員としての復帰、復権に、お喜び、敬意を表させていただきます。お話がありましたように、市民目線での議員活動を御期待申し上げさせていただくものであります。 大綱1点目の子ども・子育て支援についてでございますが、佐藤議員もこの放課後児童クラブ、中心的に活動に運営に携わっていただいておりますことに敬意を表させていただきながらお答えしてまいります。
さらに、ブランド農産物を強化発信していくことも必要と考えており、現在、デビュー4年目を迎えるササニシキ直系のお米、ささ結は、本市大崎耕土を代表するトップブランド米として育ち、現在も県内スーパーなどで高価格で販売されておりますが、認定を契機に生産者を初め関係者一同で環境配慮、食味、品質にさらに磨きをかけ、ササニシキ系お米の復権と米どころ大崎として消費者に再評価されるよう努めてまいります。
来年以降も出品参加対象範囲を拡大しながら、ササニシキ発祥の地である大崎耕土のささ結、ササニシキの品質をさらに高め、ササニシキ系の復権をかけ、県内、国内の消費者や料理人に認知されるよう一層PRを図ってまいりたいと思います。
本年は特に、ササ系の米の復権につながることから、ササニシキ発祥の地として、国内初となるササニシキ系の米のみを対象とした米の食味コンテスト、みやぎ・大崎耕土「ささ王」決定戦を11月22日に開催し、ササニシキ、ささ結の品質をさらに高め、その価値をアピールしたところであります。
そういう状況の中で、今こそ上流域にしっかりと目を向けて森を育て育み管理する林業の復権や、これまで整備されてきました保安林、治山施設の再検証などに取り組むことが、自治体の今大きな責務と考えます。社説は、「治山こそが治水の基本と、あらためて肝に銘じたい」と結んでおります。市長の考えを伺うものであります。 次に、河川管理と立木処理についてであります。
ブランド米競争が全国で激しさを増しておりますが、今後もお米の聖地、大崎の復権をかけ、本市ならではのお米を振興してまいりたいと考えております。本市の独自の振興策としては、若い、外からの視点を、あるいはデザイン力を生かせるよう、新たに地域おこし協力隊制度を活用し、ささ結ブランドPR推進事業を実施し、重点的なPRを実施してまいります。
基本戦略としては、28年度までは、議員からも御指摘がありましたように、種もみも限定されており、栽培面積も少ないこともあり、まず地元大崎及び県内市場でしっかりささ結の浸透とササニシキ系の復権を認知させるPRを中心に展開しております。 10月11日の新米まつりを皮切りに販売を開始し、NEXCO東日本と共催したささ結フェアなど、地元の3JAの販売が連日完売となる好スタートを切りました。
基本戦略としては、28年度までは種もみも限定されており、栽培面積も少ないこともあり、まずは地元大崎及び県内を基本にしっかりささ結の認知度の向上と、ササニシキ系復権を認知させるPR、技術、販売戦略をしっかりと構築してまいりたいと思っております。
ささ結については、ササニシキ系復権をかけていることもあり、連日のようにテレビやラジオ、雑誌などから取材を受けている状況であります。 また、今年度の東日本放送主催みやぎふるさとCM大賞で、ささ結をテーマにCMを作成し、11月26日に行われた発表審査会において、大崎市秘書広報課職員が自作自演いたしましたこの作品が堂々の金賞を受賞いたしました。
まさに、大崎のお米の復権をかけたこの取り組みにしてまいりたいと思っておりますので、御支援をよろしくお願いしたいと思います。
先日13日に古川カントリーエレベーター起動式がありまして、私も出席いたしまして、伊藤市長は挨拶の中で、ササの復権、それから新品種東北194号、大崎ではささ結への期待のお話をされました。
このような状況を踏まえ、市内の林業を活性化させるためには、まず第一になりわいとしての林業の復権が欠かせません。地域産材が利用されるシステムを構築するとともに、保育、間伐などの森林整備を着実かつ合理的に実施するための基盤となる作業道の整備や森林組合の育成、森林施業の集約化と機械化、間伐などで発生する林地残材の有効活用を進めてまいります。
今回のお尋ねの件につきましては、衆議院選挙、12月3日が名簿の基準日だったんですけれども、その3日当日にちょうど復権された方ということでございまして、前もっての入場券の発送には間に合わなかったということでございます。