66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2020-09-30 09月30日-05号

また、世界農業遺産ブランド認証品であります本市シンボル米、ささ結につきましても、感染症対策をしっかり行った中で、市内飲食店と連携し、11月1日から12月28日までささ結新米フェア開催や、昨年から参加対象全国に拡大した第4回全国ササニシキ系「ささ王」決定戦2020につきましても、審査時の感染対策を万全にするなど、一部内容を変更して開催し、新型コロナウイルスに負けないよう全国ササニシキ復権をアピール

大崎市議会 2020-09-29 09月29日-04号

例えば、医療費無料化保育料無料化、大学生までの授業料無料化子育て家庭への住宅提供策、第3子以降に1,000万の給付金を支給する、お見合い復権など、県民と市町村、団体と連携するような具体策を持って最終案なり実行計画に盛り込まないと、同じことの失敗を繰り返すのではないかというふうに思っております」というふうに市長は県に申し上げました。 

大崎市議会 2020-06-30 06月30日-07号

秋にはコロナウイルス感染状況を見届けながら新米まつり開催のほか、ブランド米ささ結のPRに関して飲食店と連携した新米フェアササ系復権を図るささ王決定戦など多くのイベントを進めてまいりたいと考えております。世界農業遺産大崎耕土新米を多くの人に食べていただけるよう、JA米卸業者市内飲食店などと連携を密にして新しいPR手法を検討し、米の需要拡大に向け実践してまいります。 

大崎市議会 2020-06-16 06月16日-01号

本年でデビュー6年目を迎え、ササニシキ系復権また大崎の米を牽引できるよう、さらなるブランド力向上国内外への消費拡大を推進してまいります。 有害鳥獣対策について申し上げます。 鳥獣による被害につきましては、近年、特にイノシシによる農作物被害が拡大しており、捕獲頭数も平成29年度の55頭に対し、令和元年度には278頭と5倍に増加し、農村地域での大きな課題となっております。

大崎市議会 2020-02-19 02月19日-03号

また前段でも申し上げましたように、多発する豪雨災害等を踏まえ、国土強靱化という視点からも、治山こそが治水基本という視点からも、森を育み管理する林業復権をなお一層推進する必要があります。森林経営管理法も施行されましたことから、これまでの5年間を踏まえ、これらの現状に鑑み、これからの5年をしっかり見直すべきと考えますが、市長の所見を伺いたいと思います。 

大崎市議会 2019-06-13 06月13日-01号

昨年開催のささ王決定戦で、第2代ささ王を受賞したささ結につきましては、本年4月12日、13日の両日、東京都内の百貨店などにおいて販売を行い、来店された国内外のお客様から好評を得るなど、ササニシキ系米復権に向けた販売促進を行うことができました。また、実需者側からの生産拡大の要望もあり、本年産の作付面積については、昨年を上回る約130ヘクタールとなっております。

大崎市議会 2018-09-11 09月11日-01号

今後は、10月からの新米販売に向け、市内JAや県、寿司業組合姉妹都市などと連携しながらササニシキ系品種復権を目指し、和食に最適な米として販売促進を行ってまいります。 工業振興について申し上げます。 地元企業振興策につきましては、6月20日から22日まで東京ビッグサイト開催された日本ものづくりワールド2018・機械要素技術展に、地場企業7社が共同出展いたしました。

大崎市議会 2018-06-28 06月28日-07号

議員におかれましては、このたびの議員としての復帰、復権に、お喜び、敬意を表させていただきます。お話がありましたように、市民目線での議員活動を御期待申し上げさせていただくものであります。 大綱1点目の子ども・子育て支援についてでございますが、佐藤議員もこの放課後児童クラブ、中心的に活動に運営に携わっていただいておりますことに敬意を表させていただきながらお答えしてまいります。 

大崎市議会 2018-02-09 02月09日-03号

さらに、ブランド農産物を強化発信していくことも必要と考えており、現在、デビュー4年目を迎えるササニシキ直系のお米、ささ結は、本市大崎耕土を代表するトップブランド米として育ち、現在も県内スーパーなどで高価格で販売されておりますが、認定を契機に生産者を初め関係者一同環境配慮食味品質にさらに磨きをかけ、ササニシキ系お米の復権米どころ大崎として消費者に再評価されるよう努めてまいります。 

大崎市議会 2017-10-04 10月04日-05号

そういう状況の中で、今こそ上流域にしっかりと目を向けて森を育て育み管理する林業復権や、これまで整備されてきました保安林治山施設の再検証などに取り組むことが、自治体の今大きな責務と考えます。社説は、「治山こそが治水基本と、あらためて肝に銘じたい」と結んでおります。市長の考えを伺うものであります。 次に、河川管理立木処理についてであります。 

大崎市議会 2017-02-22 02月22日-03号

ブランド米競争全国で激しさを増しておりますが、今後もお米の聖地、大崎復権をかけ、本市ならではのお米を振興してまいりたいと考えております。本市の独自の振興策としては、若い、外からの視点を、あるいはデザイン力を生かせるよう、新たに地域おこし協力隊制度を活用し、ささ結ブランドPR推進事業を実施し、重点的なPRを実施してまいります。

大崎市議会 2015-12-21 12月21日-06号

基本戦略としては、28年度までは、議員からも御指摘がありましたように、種もみも限定されており、栽培面積も少ないこともあり、まず地元大崎及び県内市場でしっかりささ結の浸透とササニシキ系復権を認知させるPRを中心に展開しております。 10月11日の新米まつりを皮切りに販売を開始し、NEXCO東日本と共催したささ結フェアなど、地元の3JA販売が連日完売となる好スタートを切りました。

大崎市議会 2015-12-08 12月08日-01号

ささ結については、ササニシキ系復権をかけていることもあり、連日のようにテレビやラジオ、雑誌などから取材を受けている状況であります。 また、今年度の東日本放送主催やぎふるさとCM大賞で、ささ結をテーマにCMを作成し、11月26日に行われた発表審査会において、大崎秘書広報課職員が自作自演いたしましたこの作品が堂々の金賞を受賞いたしました。

大崎市議会 2014-02-13 02月13日-02号

このような状況を踏まえ、市内林業を活性化させるためには、まず第一になりわいとしての林業復権が欠かせません。地域産材が利用されるシステムを構築するとともに、保育間伐などの森林整備を着実かつ合理的に実施するための基盤となる作業道整備森林組合の育成、森林施業集約化機械化間伐などで発生する林地残材有効活用を進めてまいります。